骨粗鬆(しょう)症検診について
骨粗鬆症検診について
骨粗鬆症とは
骨粗鬆症は、閉経後の女性に多く見られる骨がスカスカになりもろくなる疾患です。そこで、現在の骨の健康状態を確認し、食事・運動・生活環境に気を付けることで体内のカルシウム収支バランスを保ち、女性の場合は閉経後の急激な骨量減少を食い止めることが可能です。
骨粗鬆症は痛みなどの自覚症状がないことが多いため、自分の骨量を知って若いうちから貯骨ができる生活を送りましょう。
骨粗鬆症は痛みなどの自覚症状がないことが多いため、自分の骨量を知って若いうちから貯骨ができる生活を送りましょう。
対象者
30歳、35歳、40歳、45歳、50歳、55歳、60歳(令和7年4月1日から令和8年3月31日までに標記年齢に達する)の女性
令和7年度からは対象の方には個別通知でお知らせします。
※現在、骨粗鬆症治療中の方、医師の指示で定期的に骨密度検査を受けている方は対象外になります。
令和7年度からは対象の方には個別通知でお知らせします。
※現在、骨粗鬆症治療中の方、医師の指示で定期的に骨密度検査を受けている方は対象外になります。
問合わせ先・担当窓口
保健福祉課
- メールアドレス:hokenfukushi※town.tomamae.lg.jp(メール送信の際は「※」を「@」に変えて送信してください)
- 電話番号:0164-64-2215
- ファックス番号:0164-64-2074
- 所在:〒078-3792 北海道苫前郡苫前町字旭37番地の1