乳がん・子宮がん・骨粗鬆症検診について
乳がん・子宮がん検診について
乳がんは女性にできるがんの中で1番多く、40代後半にもっとも多く発生しています。また、子宮頸がん(子宮入り口のがん)は過去20年でみると、20~30代に急増しています。
どちらも2年に一度、継続的に検診を受けることで、早期発見・早期治療につながります。
平成28年度より子宮がん検診の中で、HPV(ヒト・パピローマ・ウイルス)検査も行っています。
どちらも2年に一度、継続的に検診を受けることで、早期発見・早期治療につながります。
平成28年度より子宮がん検診の中で、HPV(ヒト・パピローマ・ウイルス)検査も行っています。
集団検診の実施(年1回)
日程 | 令和4年12月6日(火曜日) |
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場所 | 苫前町公民館(苫前町字古丹別187番地の15) |
対象者 |
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検査項目 |
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骨粗しょう症検診
骨粗しょう症は、骨がスカスカになりもろくなる疾患です。
御自分の骨密度を知るところから予防を始めましょう。
御自分の骨密度を知るところから予防を始めましょう。
対象者
30歳、35歳、40歳、45歳、50歳、55歳、60歳
(令和4年4月1日から令和5年3月31日までに標記年齢に達する)の女性
※詳しくは、町内回覧などで周知しますので御確認いただくか、保健福祉課保健係までお問い合わせ下さい。
(令和4年4月1日から令和5年3月31日までに標記年齢に達する)の女性
※詳しくは、町内回覧などで周知しますので御確認いただくか、保健福祉課保健係までお問い合わせ下さい。