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不活化ポリオワクチン・4種混合ワクチンについて

以前、ポリオの予防接種は生ワクチンを使用していましたが、予防接種法が改正され、不活化ポリオワクチンを接種することとなりました。
以降、4種混合ワクチンを定期の予防接種として接種を実施しています。

不活化ポリオワクチンについて

以前、使用していた生ポリオワクチンでは、ごくまれに小児まひ等のポリオにかかったときと同じ症状が発生していました。
このことから、新たに導入された不活化ポリオワクチンによって、そのような危険が排除されました。
不活化ポリオワクチン導入にあたり、接種内容に変更点があります。変更内容を確認し、適切な予防接種を受けられるようにしましょう。
なお、対象となるお子さまには、事前に町から通知を送りますので、通知に従い予防接種を受けてください。

不活化ポリオワクチンの接種対象年齢等

・対象年齢 生後3ヶ月~7歳6ヶ月未満のお子さま
・接種回数 初回3回 追加1回
・推奨接種年齢
 初回接種 生後3ヶ月~1歳未満
     (2回目、3回目は前回接種から20~56日の間隔を空けて接種)
 追加接種 初回接種から12ヶ月~18ヶ月の間隔をあけて接種
     (6ヶ月間隔をあければ接種可能)
・接種方法 皮下注射
 

生ポリオワクチンからの変更点

  • ポリオにかかった時と同じ症状が出る副反応が出なくなりました。 (ただし、発熱など、不活化ワクチンでも副反応が生じることがあります。)
  • 他のワクチンを接種する際の接種間隔が短くなりました。(27日以上→6日以上)
  • 接種回数が増えました。(2回→初回3回、追加1回)
  • 接種方法が変わりました。(経口(飲む)接種→皮下注射)

不活化ポリオワクチンの注意点

・生ポリオワクチンを既に接種している場合、接種した回数によって対応が変わりま す。
 生ポリオワクチンを1回接種した場合
 ~27日以上間隔をあけて不活化ポリオワクチンを初回2回、追加1回接種します。
  (接種日は事前に町から通知します。)
 生ポリオワクチンを2回接種した場合
 ~不活化ポリオワクチンを接種する必要はありません。(接種完了です。)
・ワクチンの接種による副反応が全くなくなった訳ではありません。
 接種箇所の疼痛、腫れ、発熱等の症状が出ることがあります。

4種混合ワクチンについて

4種混合ワクチンの接種を実施しています。
4種混合ワクチンとは、既存の3種混合ワクチンに不活化ポリオワクチンを加えたワクチンです。
百日せき、ジフテリア、破傷風、ポリオの4種類のワクチンを同時に接種することができます。
4種混合ワクチンの対象となるお子さまは、事前に町から通知します。

4種混合ワクチンの接種対象年齢等

・対象年齢 生後3ヶ月~7歳6ヶ月未満
・接種回数 初回3回 追加1回
・接種推奨年齢
 初回接種 生後3ヶ月~1歳未満
      (2回目、3回目は前回接種から20~56日の間隔をあけて接種)
 追加接種 初回接種終了から12ヶ月~18ヶ月の間隔をあけて接種
      (6ヶ月以上の間隔をあければ接種可能)
・接種方法 皮下注射

4種混合ワクチンの注意点

・4種混合ワクチンの導入を待つため、3種混合ワクチンの接種を控えるのは
 おやめください。お子さまが感染症にかかる危険が高まります。
・すでに3種混合ワクチン又は不活化ポリオワクチン(単独)をすでに接種している
 場合、原則として3種混合ワクチンと不活化ポリオワクチン(単独)の予防接種を
 受けることとなります。

予防接種のスケジュールについて

各種予防接種の日程については、下記リンクを確認してください。

情報発信元

保健福祉課 けんこう係

最終更新日:2017年12月27日

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